日本人女性80人余りが韓国で“遠征性売買”、1回あたり26万円も…「列島の少女たち」首謀者らが控訴審でも懲役刑

2025年02月19日 社会
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日本人女性80人以上を韓国で性売買させた容疑を受ける首謀者らが、控訴審でも懲役刑を宣告された。

【注目】「列島の少女たち」首謀者逮捕のその後

2月19日、ソウル中央地裁・刑事控訴2-1部(クァク・ジョンハン、カン・ヒソク、チョ・ウンア部長判事)は、性売買処罰法違反などの容疑をかけられたオーナーのユン氏の控訴審で、懲役2年、罰金5000万ウォン(約530万円)、追徴金2億8000万ウォン(約2950万円)を宣告した原審判決を維持した。

また、管理者のパク氏に対しても、第1審と同じく懲役1年8カ月、罰金3000万ウォン(約320万円)を宣告した。

裁判部は「第1審の判決宣告後、量刑を変更すべき特別な事情がないため、控訴をすべて棄却する」と明らかにした。

1回あたり13万~26万円も

裁判
(写真=Pexels)

2人は2023年11月から2024年5月まで、日本人女性80人余りを韓国に入国させ、性売買をあっせんした容疑で起訴された。

彼らは専用サイトに「列島の少女たち」というタイトルで広告を掲載し、性売買を仲介、自らも関与した疑いが持たれている。警察は、日本人女性らを出入国管理事務所に引き渡したと伝えられている。

検察は、性売買業者の共犯に対する捜査や、ノートパソコンのフォレンジック解析結果の分析を通じて、彼らが多くの日本人女性を韓国内に入国させ、性売買を仲介していた事実を確認した。

そのなかには日本のAV女優も含まれており、1回あたり130万~250万ウォン(約13万7000~26万3000円)の代金を受け取っていたことも判明した。

第1審で裁判部は「遠征性売買をする日本人女性を雇い、大規模かつ長期間にわたって性売買業者を運営しており、その罪質は非常に悪質だ」と指摘。また、「パク被告は過去に同種の犯罪で罰金刑などを受けていたにもかかわらず、反省せずに再犯した」と述べた。

多くの日本人女性が関与した「列島の少女たち」の首謀者は法の裁きを受けているものの、一部の韓国メディアの報道によると、現在も「列島の少女たち」と似たような業者が続々と出現しており、釜山(プサン)、浦項(ポハン)、済州(チェジュ)など全国各地で営業しているという。

今後も韓国で、日本人女性が関与する類似の事件が発生することが懸念される。

(文=サーチコリアニュース編集部O)

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