とじる
「超学歴社会」と言われる韓国では、一流企業に入るためには一流大学に入ることが必須とされている。誰もが将来の栄光を求めて、必死で大学入試に臨むわけだ。
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ただ、ここ最近ではその潮流が変化してきているという。というのも、大学卒業後も就職しない若者が増えてきているのだ。
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