日本デビューも果たし、勢いに乗るaespaの初フルアルバムのリード曲が、Spotifyで1億ストリーミングを突破した。
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7月3日、日本デビューシングル『Hot Mess』で華々しい日本活動を知らせたaespa。10日には初フルアルバムの顔となる楽曲『Supernova』がSpotifyで累計1億ストリーミングを突破した。
また同曲は、米メディア『UPROXX』が9日(現地時間)に発表した「今週の最高の新曲(All The Best New Pop Music From This Week)」にも選ばれている。「aespaは最近、カムバック行進をしている。5月にフルアルバム『Armageddon』を発売したが、この“K-POPスーパーノヴァたち”は『Hot Mess』ですでに新しい活動に入った」とし、「aespaファンはコンテンツ不足で心配することは絶対にない」と、途切れない活動に注目している。
今回、わずか2カ月弱で1億という大台に乗った『Supernova』だが、aespaはこれまで9曲が億に達している。
デビュー曲の『Black Mamba』(20年11月17日)、3rdシングルの『Next Level」(21年5月17日)、1stミニアルバムリード曲『Savage』(21年10月5日)、同事務所の先輩S.E.Sの楽曲のリメイク『Dreams Come True』(21年12月20日)、2ndミニアルバムの『Girls』『illusion』(22年7月8日)、映画『テトリス』の挿入歌『Hold On Tight』(23年3月31日)、3rdミニアルバムリード曲『Spicy』(23年5月8日)、4thミニアルバムリード曲『Drama』(23年11月10日)だ。
そんなaespaは現在、日本アリーナツアーを展開中だ。6日の福岡公演を終え、11、12日に愛知、14、15日に埼玉、27、28日に大阪、そして30、31日に再び福岡でコンサートを開催する。
(記事提供=OSEN)
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