「今日こそ脱いで」“日本の女性ファン”に戦慄…韓国男性アイドルたちが受けているセクハラの数々

2024年02月14日 韓流 #アイドル
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日本では近年、ハラスメントに対してセンシティブになっている。

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「パワハラ」から始まり、「モラハラ」「アルハラ」「マタ/パタハラ」と多岐にわたる。果てには上司が定時退社を強いる「ジタ(時短)ハラ」なる言葉まで出てきた。

しかし「セクハラ」に関しては、未だに前時代的な価値観が根付いていると言えるかもしれない。

今年に入っては、麻生太郎自民党副総裁が上川陽子外務大臣に向けて放った容姿への発言が長く尾を引いている。加えて、現在放送中のドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)第3話では、昨今のセクハラ問題が描かれ、ネットを中心に議論を呼んだ。

実際、世界経済フォーラムが発表した「ジェンダーギャップ指数」2023年版で日本は、過去最低となる146カ国中121位を記録しており、なかなか改善に向かわないのが現状だ。

ただ、このような異性への迷惑発言・行為は、“男性から女性”に限ったものではない。SNSなどでは現在、韓国男性アイドルへの日本女性ファンのセクハラが問題視されている。

「女性ホルモンが…」ファンもドン引きのセクハラメッセージ

2月10、11日に大阪で行われた人気男性K-POPグループNCT 127のライブでは、応援とは言い難いファンのメッセージが注目を集めた。

NCT 127
NCT 127

問題となったのは、アーティスト退場後のアンコール前に、カメラが観客席を映すボードタイムという時間での出来事。多くのファンはカメラに備えて、メッセージを綴ったスケッチブックや独自のボードを掲げるのだが、今回の公演では「チョコレート(割れた腹筋を意味)食べたい」「今日こそ脱いで」「あなたを見ると女性ホルモンが分泌します」といったセクハラとも取れる内容が続々とカメラに抜かれ、物議を醸した。

そのため、ライブ後には「キショいの多すぎてドン引き」「過激になるくらいだったら止めた方がいい」「セクハラ祭で悲しくなった」「ボードタイムいらない」「裸ネタばかりでウンザリ」といった批判の声がSNS上で相次いだ。

このようなファンの行動が問題視されているのは、NCT 127に限ったことではない。

奇しくも同じスケジュールで開催されたジェジュンの20周年記念コンサートでは、本人が“やんわり”とやめてくれといった発言をしている。

2月11日にジェジュンのコンサートに参加したという女性ファンAさんは、あまりの品性のなさに思わず“ドン引き”した場面があったと語る。

この日のイベントでは、ファンとともに20周年を振り返るコーナーも設けられた。ファンから寄せられた“思い出の手紙”をジェジュン自らが読み上げるというものなのだが、そのなかの一通には「テレビ番組の抽選企画でジェジュンのサイン入りパンツが当選した」というお便りがあったという。

ジェジュン
ジェジュン

これを受け、ジェジュンは2019年放送のバラエティ番組『バナナドライ部』(テレ朝系)で、バナナマンと東京巡りをした際、原宿の下着屋さんでのプレゼント企画であることを説明。会場は爆笑の渦に包まれたが、ジェジュンは「これまでパンツを自分で買ったことがないぐらいプレゼントしてもらっている。なかには過激なものだったり、奇抜なものがあって…。普通のでいいですからね。普通のを履いてますからね」と苦笑いでファンに念を押していたとのことだ。

ジェジュンは強く否定こそしなかったものの、見ず知らずの異性から突然“過激な下着”が送られてくるという恐怖は計り知れないだろう。いくらファンからとは言えだ。

この一連の出来事を会場で目撃していたAさんは、東方神起がデビューした20年前は“セクハラ”的な風潮がある程度容認されていたと前置きしつつも、「正直、このノリが通常運転なら新規のファンはキツいかなと…。これからファンが増えることを望むのであれば、古参ファンにある程度の節度は保ってほしいところです」と語る。

ぴあありーなMM
ジェジュンのコンサートが行われたぴあアリーナMM(写真提供=Aさん)

近年、“推し活”という言葉が世間一般に浸透し、多くの人がアイドルやアーティストを応援し、楽しんでいるが、応援と迷惑行為は全くの別物であることを再度認識しなくてはならない。

ただ、これらはあくまでも一部ファンの行動だ。これらを反面教師に、健全な推し活を楽しんでもらいたい。

(文=サーチコリアニュース編集部K)

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