「まさか生きている間にこんなコラボが実現するなんて…」
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1月17日、元SMAP香取慎吾と人気ボーイズグループSEVENTEENによるコラボ楽曲『BETTING』の配信がスタートした。
この曲は、草なぎ剛が主演する連続ドラマ『罠の戦争』(フジテレビ系)の主題歌に起用されたもので、香取が新アルバムで披露したジャズの世界観にSEVENTEENらしいダンサンブルなトラックが融合した一曲。楽曲制作にはWOOZI(ウジ)、ボーカルにはJEONGHAN(ジョンハン)、MINGYU(ミンギュ)、SEUNGKWAN(スングァン)が参加した。
曲の配信と同時に公開されたレコーディング風景では、SEVENTEENのメンバーが香取に丁重に頭を下げて挨拶する様子や、ジョンハンが香取に恐る恐る「慎吾さん一緒に写真…」とツーショットをお願いする場面など、メンバーが終始、緊張している姿が収められている。
それもそのはずで、香取慎吾が所属していたSMAPはお隣・韓国でも人気を博していたグループだった。