2021年に日本で勢いがついたビジネスといえば、「無人店舗」を挙げられる。新型コロナウイルスの感染拡大から、対面接客を避ける人が増加した影響で、人件費の削減にもなり爆発的に増加。最も目立つのが「無人餃子」などだが、他にもコンビニやカフェなど様々な業種が無人化に手を出している。
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一方で無人にすることの弊害も多い。ゴミの不法投棄や深夜の集会などが挙げられるが、なかでも悪質なのが、金銭を払わないことだろう。
無人店舗の増加は、お隣・韓国も同様だ。そして問題点も、そのまま韓国に当てはまる。
最近もオンラインコミュニティに、無人店舗を運営する店主の怒りの投稿がアップされた。