マンチェスター・ユナイテッド、トッテナム、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、ユベントス…。サッカー韓国代表DF高騰しているキム・ミンジェ(26)のメガクラブ移籍説が浮上している。
キム・ミンジェは今季、トルコのフェネルバチェからイタリアのナポリに移籍し、“セリエA最高のDF”と称されるまでになった。彼はナポリ移籍後、15試合中14試合にフルタイム出場し、UEFAチャンピオンズリーグのグループステージ6試合でも1分も休まなかった。
イタリア現地でも賞賛が止まない状況だ。キム・ミンジェはすでに前任者のカリドゥ・クリバリ(現チェルシー)を越えたとの評価もあるほどだ。